不動産のプロへの第一歩 | 人と仕事を知る | みずほ不動産販売採用サイト

CROSS TALK01 不動産のプロへの第一歩 育成 × 成長
お客さまにご満足いただける取引を実現する営業スキルを習得すべく、当社では質の高い教育研修制度や育成環境を用意しています。また、各部署配属後には年間を通してインストラクターのもとでOJTを実施、人材の早期育成取り組んでいます。
ここでは実際のインストラクターと後輩社員のインタビューを通じて、当社の育成環境についてご紹介します

土橋修也

Shuya Dobashi

北千住センター /
2008年キャリア採用入社

藤丸慶太

Keita Fujimaru

北千住センター /
2016年新卒入社

Q&A

藤丸

入社と同時にビジネスマナーや不動産仲介業に関する基礎知識などを学んだものの、正直不安だらけでしたね。その分、よく同期同士で相談したり、励まし合ったりしていました。土橋さんにご指導いただいたOJT当初は、実は緊張が半端なかったのですが、初めて「現場」に触れる好奇心や、戦力として少しでも貢献したい気持ちも同じくらい感じていました。

土橋

僕にも緊張はあったよ。OJT指導に当たっては、お互いの年齢も離れているし、いわゆる「今どきの若者」を相手にうまく教えられるのか、とかね。実際、藤丸くんは見るからにそんな感じだったし(笑)。

でも中身は予想外にも「昔ながらの不動産営業マン」気質で、そのギャップには驚かされたな。売上のためには苦労をいとわず、徹底的に足を使うなど、THE体育会系で。その一方で、事務管理などの職務については意識が低いなとは思った。

藤丸

緊張していたなんて、今初めて知りました。土橋さんはトップクラスの実績を誇る人だし、全社的にも有名だったので、そんな人に自分を指導してもらえることが光栄というか、恐縮というか。

営業については「とにかく売り上げる」ことしか頭になくて、事務的な作業の大切さには当時はまるで気づけていませんでした。

藤丸

教えていただく以前に、目で見て学ぶことが多かったですね。初めて土橋さんの顧客訪問に同行したとき、お客さまから驚くほど厚い信頼を得ていることがその場の空気でわかったんです。同時に、自分にはお客さまからご信頼いただけるような、提案力や対応力などが圧倒的に不足していることを痛感しました。

土橋

指導する側としても、教える中で逆に教わったことは多くて。藤丸くんの真摯な姿勢や全力で挑む営業スタイルなどは、見ていてこちらの身が引き締まる思いだったよ。

藤丸

スキルがないうちは、とにかくぶつかるしかないと思っていたので。若さと足だけで勝負していました。そこからどれだけ成長できたかはわかりませんが、三年目のいまがあるのはすべてOJTで習得できたスキルや感覚、実践経験のおかげです。

土橋

成長しているよ。不動産仲介は攻めと守りのバランスが肝で、攻めは売上向上のための活動、守りは円滑な取引のための事務的作業。両方バランスよく営業ができてはじめてお客さまに満足いただけ、会社にも貢献することができる。

藤丸くんは当初、守りの意識が低くて、その重要性を理解してもらうのには正直かなり苦心したよ。でもその後いろんな案件を担当して、たくさんの失敗と改善を繰り返しているうちに、自然と意識できるようになっていて。そうした変化が日々見られて、うれしかったな。

土橋

自分はそれほど変わっていないと思うけど、藤丸くんは責任感が強くなったなと。相変わらず行動量が多くて、リスペクトの域に達してますね。OJT当初の課題だった守りも意識できるようになったし、社内の煩雑な事務もほかの先輩社員に負けないくらいスピーディーにこなしている。明らかな成長ぶりが頼もしいかぎりです。

藤丸

僕は、去年に続いて部署に新人が入ってきたこともあって、後輩を教える機会が増えました。でも教えることって本当に難しくて。相手がどこまで理解できて、何がわかっていないのかがまるで判断できないんですよね。

土橋

それは僕の歳でも無理だな(笑)。育成というと、一からていねいに手取り足取り指導するイメージがあるかもしれないけれど、それではなかなか成長できないもので。何ごとも自分で考えて、やってみた結果でないと身につかないんだよね。失敗して痛みや成功した喜びを実感することが、何よりのエネルギーになる。

だから、藤丸くんのOJTも比較的フリースタイルだったでしょ?まずは自分ひとりでやらせる。ミスがあれば指摘するし、改善策がわからなければ相談に乗る。自主性を促すのはいうまでもなく、ある程度任せることで責任感も覚える。OJTは教えすぎないことがポイントなんだよね。

藤丸

なるほど。OJT期間を思い起こしてみると、、、納得です。教えようという気持ちが先行して、どうすれば伸びるかという考えはありませんでした。新人には、失敗を恐れず何ごとにも挑戦してもらおうと思います!

土橋

一概にはいえないけれど、不動産仲介としてのプロ意識は「フィデューシャリー・デューティー」の実践に尽きるのかと。お客さまに安心してお取引いただけるよう、知識や行動力、判断力を高めることだと思う。

ただ売買を成立させるのではなく、売主・買主双方の目的を確実に把握し、徹底調査や綿密な計画を通じてご納得いただける取引を実現する。場合によっては、取引を止めるご提案をする判断力も必要になる。

藤丸

僕にとっては、どちらもそのまま「土橋さん」です。

土橋

僕なんかはまだまだだけど、イメージするなら「持てる強みをお客さまのために生かせること。そして経験や実績の積み重ねで自身が成長し、会社の発展にも貢献できる」人材といったところかな。

たとえばうちの強みとして、みずほフィナンシャルグループ各社との連携がある。組織体制にとどまらず、営業拠点も近くて、お互い密にやりとりをしているから、日常的なつながりや厚い信頼関係があるじゃない?その利点を生かして、どこよりも早く、質の高いご提案ができると社員はみな自負しているし、そこを伸ばしていくことが答えになるのかもしれないね。

土橋

個人的には、不動産仲介としてのプロ意識を高めていくこと。指導者目線でいうなら、OJT期間終了後は互いにライバルとして高め合いながら、いつか藤丸くんと二人で協働して実績を残すことができれば、これほどうれしいことはないな。

藤丸

ありがとうございます、がんばります!
僕は土橋さんのように、お客さまから厚い信頼を得ること。そして、一度お取引いただいたお客さまから重ねてご指名をいただける存在になること。そうなるためにも、不動産に関する専門知識をもっと身につけて、提案力を磨いていきたいと思います。

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