育児休業
子どもが満2歳になるまで、育児休業することができます。
育児による
短時間勤務
子どもが小学校3年生の年度末まで、1日最大70分、業務時間を短縮できます(3・9月は80分)。
看護休暇
小学校未就学の子ども1人につき、年に5日間、1日・半日・時間単位で取得できます。
母性健康管理
妊娠中の社員の軽易業務への転換や時間外労働の制限、通院時間の確保等を実施しております。
出生時育児休業
子の出生後8週間以内に4週間(28日間)まで出生時育児休業することができます。
保育料補助金
産後休暇や育児休業から早期に復職した場合や、早期に通常勤務を開始した場合に、保育にかかる費用を一部補助します。
介護休業
介護を必要とする家族1人につき、通算で365日、分割して取得できます。
介護による
短時間勤務
家族を介護する社員は、1日最大120分、業務時間を短縮できます。
介護休暇
介護を必要とする家族1人につき、年に5日間、1日・半日・時間単位で取得できます。