 
            育児休業
            子どもが満2歳になるまで、育児休業することができます。
           
          
          
             
            育児による
短時間勤務
            子どもが小学校6年生の年度末まで、1日最大80分、業務時間を短縮できます。
           
          
             
            子の看護等休暇
            小学校6年生の年度末まで子ども1人につき、年に5日間、1日・半日・時間単位で取得できます。
           
          
          
          
             
            母性健康管理
            妊娠中の社員の軽易業務への転換や時間外労働の制限、通院時間の確保等を実施しております。
           
          
             
            出生時育児休業
            子の出生後8週間以内に4週間(28日間)まで出生時育児休業することができます。
           
          
             
            保育料補助金
            産後休暇や育児休業から早期に復職した場合や、早期に通常勤務を開始した場合に、保育にかかる費用を一部補助します。
           
          
          
             
            介護休業
            介護を必要とする家族1人につき、通算で365日、分割して取得できます。
           
          
             
            介護による
短時間勤務
            家族を介護する社員は、1日最大120分、業務時間を短縮できます。
           
          
             
            介護休暇
            介護を必要とする家族1人につき、年に5日間、1日・半日・時間単位で取得できます。