内定者アンケートENQUETE

入社が内定しているみなさんにアンケートを実施しました。
ここではいただいた回答をご紹介いたします。

インターンシップについて

インターンシップ参加社数

円グラフ 1社 6%|2~5社 35%|6~10社 41%|11~15社 6%|16社以上 0%|参加していない 12%

インターンシップに
はじめて参加した時期

円グラフ 5月以前 3%|6~7月 29%|8~9月 35%|10~11月 12%|12~1月 6%|2月 3%|参加していない 12%

不動産業界の
インターンには参加していた?

ドットチャート 参加していた 74%|参加していなかった 26%

エントリーについて

プレエントリー社数
   (2月以前のエントリー)

円グラフ 1~10社 38%|11~20社 44%|21~30社 9%|31~40社 3%|41~50社 3%|51社以上 0%|プレエントリーしてない 3%

本エントリー社数
 (3月以降のエントリー)

円グラフ 1~5社 62%|6~10社 26%|11~20社 12%

会社説明会について

説明会参加社数

円グラフ 1~5社 15%|6~10社 38%|11~20社 38%|21~30社 9%|31~40社 0%|41社以上 0%

企業を選ぶ上で
特に重要と感じていたこと(複数回答可)

棒グラフ 業種・業務内容 76%|社風・社員の人柄 53%|給与 47%|将来性(安定性) 38%|職種(総合職・一般職など)29%|ワークライフバランス 18%|ブランド性 15%|研修制度 15%

入社動機

就活開始時から
不動産業界を志望していた?

ドットチャート 志望していた 82%|志望していなかった 18%

不動産業界以外の志望業界は…

  • 金融業界、航空業界、保険業界、鉄道、広告、専門商社、出版、コンサル、IT、人材、インフラ、メーカー、
    ハウスメーカー、中古車販売、留学エージェントなど

入社の決め手(複数回答可)

棒グラフ 社風・社員の人柄 65%|事業内容 53%|説明会や面接時の印象 50%|給与・待遇 50%|ブランド力 41%|企業理念 32%|ワークライフバランス 32%|研修・資格取得支援制度 24%|その他 0%

就活の先輩としてのアドバイス

就職活動をする上で何を軸とするのかを明確にすることが必要だと思います。 その軸を志望する会社と照らし合わせ、実際に働いている自分を想像した時に、目標とする自分になれると決めた会社に全力で挑むことが大切だと考えます。そのためには、まず自己分析を徹底的に行い、しっかりと準備をすることが内定への第一歩であると考えます。

社会福祉学部・男性

今後就職活動をしていく皆さんへ。 私が就活において大切だと考えたことを2つ伝えさせていただきます。それは、前向きな姿勢と肩の力を抜くことです。非常に大変な時期であり、周囲との違いに悲観的になることもあると思いますが、自分自身のペースで着実に進んでいくことが最も近道であるような気がします。人生にそう多くない貴重な体験だと捉え、楽しみながら全力を尽くして頂きたいです。

法学部・男性

思うように行かないことに加えて、何が正解かわからないことが就職活動においては多々あると思っています。 必要なのは周りの人に見てもらうこと、その際に自分の言葉で伝えてみることです。 説得力はただの暗記では生まれません。自分なりに咀嚼して伝える、伝えようとする気持ちが大切ではないでしょうか。 それに加えて何が起こっても動じずにタスクとして進めることをお勧めします。 感情に左右されて手を止めるのではなく一つ一つマスを塗りつぶすように進めていけば大丈夫です。

文学部・男性

やりたいことがある人もない人もとにかく様々な業界を見た方が良いと感じました。他の業界を知ることでやりたいことの幅が広がったり、他業界を知るからこそより納得してやりたいことに向けて努力することができると思います。また、一人で抱え込まず、しんどい時こそ周りの人と話し合ったり相談し合ってみてほしいです。逆に相談にものってあげてください。そういう時間は本当に貴重で大切な空間だと就職活動の時は感じました。

総合政策学部・男性

就職活動は、自分自身と深く向き合う必要があるため、苦しく感じることや大変なことも多いと思います。ですが、就職活動は希望の企業に入ることだけでなく、自分の成長にもつながる貴重な機会です。前向きに頑張ってください!

文学部・女性

自分が何をやりたいのかを見失わないことが大切だと思います。何をやりたいのか分からなければ様々なインターンや説明会に参加して自分が働いている姿を想像してみるのも1つの手段だと思います。不安な気持ちになるときもあると思いますが、めげずに頑張ってください!

経営学部・女性