内定者アンケートENQUETE
入社が内定しているみなさんにアンケートを実施しました。
ここではいただいた回答をご紹介いたします。
インターンシップについて
インターンシップ参加社数
インターンシップに
はじめて参加した時期
不動産業界の
インターンには参加していた?
エントリーについて
プレエントリー社数
(2月以前のエントリー)
本エントリー社数
(3月以降のエントリー)
会社説明会について
説明会参加社数
企業を選ぶ上で
特に重要と感じていたこと(複数回答可)
入社動機
就活開始時から
不動産業界を志望していた?
不動産業界以外の志望業界は…
- ハウスメーカー、金融業界、保険業界、食品メーカー、人材業界、IT業界、商社、教育、アパレルなど
入社の決め手(複数回答可)
就活の先輩としてのアドバイス
留学経験であったり資格がない私は、自己PRやガクチカのエピソードが周りの就活生と比べると劣っていると感じていました。しかし、就活を経て学んだのはエピソードの大小ではなく、やってきた事に対してどのような能力を身につけたか、そこでの困難からどう解決させたかのようなことを面接官に伝えることが大事なのかなと思っています。
経営学部・男性
様々な業界をまずは知ることと企業の規模感にも縛られずとにかく多くの企業を見てみることが自分にとってやりたいことが見つかるチャンスだと思います。また、それを行うと就活の軸といったのも決まってその後、やりたい業種など細かく絞って見ていくと自分が行きたい会社に出会えると思います。
法学部・男性
志望する業界が決まってない方は様々な業種、職種の説明会への参加をお勧めします。そこで少しでも興味を持った業種のインターンシップに参加する事で自分が働きたい仕事が見つかるはずです。就活は大変な事も多いですが、最後まで悔いなく頑張ってください。
経営経済学部・男性
まずは情報を得るということです。ほとんどの方が人生初めての就職活動で、わからないことばかりだと思います。まずは就活の目的やすべきことを知る、そのために自分自身について詳しく考えたり、説明会を受けてみることで入社したい企業、なりたい姿がだんだん浮かんでくると思います。動き出しが早いに越したことはないです、後悔しないように皆さん頑張ってください。
経営学部・男性
自己分析や企業分析、インターンシップへの参加はもちろん大切ですが、自分の就活を振り返るといろいろな人と話してみることも意外と大切だったように感じます。私は他愛のない会話の中で自分を知るきっかけに出会うことが多く、その中で自分について考えていました。
文学部・女性
就職活動を始める際に、まず自己分析を徹底的にした方がいいと思いました。会社選びをする時に自分が何をして、どのような社会人になりたいかなどの将来像を考えることは重要です。また面接対策にもなるので自己分析は就職活動をするにあたってもっとも重要なことだと思いました。
経営学部・男性