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自宅を売却 はじめにしておくこと

住み替えと売却の前に知っておきたいこと vol.1

公開日:2016年4月26日

自宅を売却 はじめにしておくこと

「家族が増えたので今のマンションが手狭になってきた」「転勤が決まったが、今の自宅のエリアに戻ってくることはないかもしれない」など自宅を売却する動機は人によって異なります。

売却の動機や希望条件をまとめておきましょう

動機は様々であっても、自宅の売却を検討する際には「どうして売却するのか?売却した後はどうしたいのか?」ということをまずは明確にしておきましょう。

  • もっと広い家に住み替えて快適に暮らしたい
  • 転勤するのでやむを得ず売却するが、転勤先では買い替え、住み替えを考えている
  • 売却してすぐに現金化したい

といったようなことを具体的に挙げておけば、今後どんな風に売却活動を進めていけばいいのかが見えてきます。例えば住み替えたいのであれば、売却することだけに注力するのではなく、住み替え先を探したり新しい住まいの資金をどうするのかといったことを考えながら売却活動を進めていく必要があります。また、すぐに現金が必要な場合は、売却活動の方法を不動産会社としっかり相談しながら進めていくことが大切です。

売却の動機や希望条件をまとめておきましょう

売却時にかかる諸費用を確認

不動産売却を進める上では、諸費用や税金がかかってきます。よって、売却価格がそのまま手元に残るわけではないので、前もって確認や準備をしておくことが必要です。

諸費用

  • 仲介手数料:不動産会社に支払う報酬
  • 抵当権の抹消や司法書士報酬
  • 引越し費用、解体費用、測量費用など

税金

  • 売買契約書に貼付する印紙代
  • 所得税、住民税:売却によって発生した譲渡益に対して課税
  • ※税率はマイホームの所有期間によって異なります

売却時にかかる諸費用を確認

売却プランを不動産会社と考えましょう

条件を整理したら、不動産会社にまずは相談し査定をしてもらいましょう。正式に売却を依頼することになったら媒介契約を結び売却活動へ進みます。査定額をもとに不動産会社に相談しながら売却価格を決めたり、どんな販売活動が適しているのかを再度確認して、スムーズな売却へとつなげましょう。

売却プランを不動産会社と考えましょう

執筆

橋本 岳子 (はしもと・たかこ)

20年勤めた不動産情報サービスの会社での経験を活かし、住まい探しが初めての方にも分かりやすい、生活者の目線に立った記事の執筆活動を手がける。

※ 本コンテンツは、不動産購入および不動産売却をご検討頂く際の考え方の一例です。

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