エポキシ樹脂注入基礎補修工事えぽきしじゅしちゅうにゅうきそほしゅうこうじ

建築物基礎部分にひび割れが生じ、耐震性に問題が指摘された場合などに、強固な接着能力を持ち、高い安定性を保持するエポキシ樹脂を注入して基礎を補強する方法。

関連用語
エポキシ樹脂
加熱することにより硬化剤との間で化学反応を起こし、強固な構造を組成して強度と耐性を獲得するプラスチックの一種。 加熱しても溶けないなどの高い安定性を有することから、電子部品の保護、コーティング、各種の接着剤などに活用される。建築・土木分野では、コンクリートのひび割れ部分に注入するなどして補修や補強に利用されている。
下地補修
建物の大規模修繕等において壁の素材(下地)を修理する工事をいう。

まず下地の不具合を調査し、ひび割れ、破裂、浮きなど不具合の状態と下地の材質に応じて最適な修理方法を選択しなければならない。修繕工事において最も重要な工程のひとつである。