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最終更新日:Mon, 03 Aug 2026 18:00:00 +0900
ゴキブリ目シロアリ下目ミゾガシラシロアリ科に属する外来の昆虫。
集団をなし、枯れ木や朽木を食べるほか、建築物に被害を与える。湿った地下の本巣から地下や木材の中を通るトンネルを広げ、大規模な食害を与える。関東以南、以西を分布地とするが、温暖化でその拡大が懸念されている。群れは多い場合100万匹となることもあり、集団としての行動半径は100mにも及ぶ。6月から7月頃、羽蟻となって勢力を拡大する。
本巣を探索するのは困難であるとされており、駆除は、主に毒餌を用いて行なう。
(「ヤマトシロアリ」参照)
木材(セルロース)を主食とし、木造建物に大きな損害を与える昆虫。シロアリ目(等翅類)に属する昆虫の総称で(ゴキブリ目に分類されることもある)、体色が白く、アリ(ハチ目アリ科)とは種類が違う。 シロアリは、放置すると木質建材に対して大きな損傷を与えることが多いが、木材の内部で生息するため発見が難しい。シロアリの予防・駆除の方法としては、木質部に対する駆除剤の塗布・注入、薬剤散布による土壌処理などがある。
建築基準法では「建築物」という言葉を次のように定義している(建築基準法第2条第1号)。 これによれば建築物とは、およそ次のようなものである。 1.屋根と柱または壁を有するもの 2.上記に付属する門や塀 3.以上のものに設けられる建築設備 上記1.は、「屋根+柱」「屋根+壁」「屋根+壁+柱」のどれでも建築物になるという意味である。 なお、地下街に設ける店舗、高架下に設ける店舗も「建築物」に含まれる。