最終更新日:Thu, 04 Jun 2026 18:00:00 +0900

マスコンクリート

ますこんくりーと

高速道路や橋梁など、大規模な構造物に用いられる体積の大きいコンクリート。硬化する際には、セメントの成分と水が反応する際に発する水和熱による内部温度の上昇のため、ひび割れが生じやすい。このため、セメントに配合される成分の調整や養生の際の配慮などがなされている。また、完成後も温度変化により内部と表面に温度差が生じ、ひび割れが発生するおそれがあるため、設計・施工・維持管理等について、環境を踏まえた配慮が必要である。

-- 関連用語 --

コンクリート

セメントに、水、砂利、砂を加えて混ぜ合わせることにより、化学反応(水和反応)を起こし、固体化させたもの。 圧縮に対する強度が非常に大きく、主に建築物の荷重を支える構造材として多用されている。