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14.立地条件に合わせた土地活用

有効活用してこそ価値を引き出せる

土地を有効活用するのに際して注意する点は、土地の特性、条件に最もふさわしい使い方は何か、ということです。
用途すなわち利用方法の多様性において、土地はあらゆる可能性を秘めているのですから、長所を活かし、なんといっても立地条件に合った最善の活用が望まれます。土地は有効活用してこそ、その価値を最大限に引き出せるのです。
では、どのような土地活用の方法があるのでしょう。土地活用のベストプランといわれているアパート・マンションの賃貸住宅をはじめ、オフィスビル、貸店舗、レストラン、ロードサイドのショップ、倉庫など用途は様々です。
しかし、どの事業に着手するにおいても基本は、その土地の特性と条件をしっかり調査すること。プランはその上でじっくりたてなければなりません。そこで、土地の条件として代表的なパターンを見ていきます。

立地環境、地域のニーズを反映させた事業プラン

  • 駅近くの土地
    土地活用を考える上で、駅の近くや交通の便がいいということは、やはり有利。賃貸住宅、オフィスビル、貸店舗、物販店、駐車場と、幅広い活用が可能です。
  • 駅から遠い土地
    駐車場を併設した貸店舗、ショッピングセンター、スポーツ施設、レストランや、オール電化といった個性的な賃貸住宅など地域のニーズに見合った事業プランなら、駅から離れていても需要は見込めます。
  • 地形の悪い(変形)土地
    土地が広ければゴルフ練習場、幹線道路に面しているなら貸倉庫、あるいはトランクルームなど。駐車場も可能です。
  • 郊外の住宅地
    郊外型レストラン、または賃貸住宅などが考えられます。駅から遠くても駐車場スペースが確保できれば、2LDK~3LDKタイプのファミリー向住宅の需要が十分期待できます。1戸につき車2台分の駐車スペースが取れれば、それ自体がセールスポイントになりますから、郊外であってもハンディになりません。
  • 郊外のロードサイド
    近年のロードサイド店舗は個性的なあらゆる業種の店舗が進出しています。定期借地権を利用することで、有効活用の範囲が広がり、活発な投資が行われています。
  • 古い建物で空家が目立つ物件の対応
    建物の老朽化が進み、全戸の3~4割が空室になっているアパートや、1981(昭和56)年以前の建築で、現在の耐震基準に満たないアパート、リフォームの経費が建て替えに匹敵する、といった賃貸住宅は、低金利の融資を利用して建て替えをご検討いただけます。
    土地活用を具体的に手がける場合、「法的規制のチェック」が必要です。専門家に相談して取り組まれることをお勧めします。

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