ページの先頭です

7.レバレッジ効果とは

元手が同じなら、より有効的に活用したいと思いませんか?

そもそも、レバレッジ効果とは「テコの原理」のことです。つまり、小さい力で大きな効果をもたらすという意味で、不動産投資に置きかえると「小さい資金で投資効果を上げ、さらに収益性を高める」ということになります。具体的には、自己資金と借入金を併用することで、見た目の利回り以上の収益を得ることができるというものです。
例えば、1000万円の自己資金があったとします。その1000万円で、年間80万円の家賃収益が見込める物件を購入したとすると、利回りは8%です。しかし、1000万円を頭金として、年間240万円の家賃収益が見込める3000万円の物件(借入れ2000万円)を購入したとしましょう。「見た目の利回り」は同じく8%ですが、収益は3倍に跳ね上がっています。これが、「レバレッジ効果」といわれるもので、より積極的な不動産投資の考え方です。

自己資金1000万円の場合の例

「逆レバレッジ」に注意

より収益を上げていくために有効的なレバレッジ効果ですが、注意しないといけないこともあります。それが「逆レバレッジ」と呼ばれるものです。例えば、上記と同じ条件(1000万円の自己資金で、2000万円を借入れる)で物件を購入したとします。その状態で、借入れ金利が変動し8.5%まで上昇したとすると、年間の利払い金額は約170万円となり、実質収益は約70万円となります。ということは「借入れをせず自己資金のみで運用し、年間80万円の収益を得ていたほうが効率が良かった」という状態になってしまいます。
どの程度のレバレッジ効果が期待できるのか考え、借入れ金額とローンの種類、金利の動向には注意が必要です。

(注) 上記はあくまでも一例です。実際の金利、返済額の詳細等については金融機関にお問合せください。

不動産売却、購入、投資に関するお問い合わせはこちらから



会社情報

グループ会社

ブランド戦略

ページの先頭へ
ページの先頭へ